網本さんの稲作について ご紹介

網本さんの田んぼ日記

網本さんのおいしい玄米の秘密は、通常の田んぼとは少し違う形で稲作をおこなっております。

以下のような特徴があります。
◎稲の生理メカニズムに合わせた農法
◎微生物を使った自然の肥料(稲からとった米ぬか、わら、もみを微生物で発酵させて練り上げた自然の肥料を使っています)

さらに網本さんの自宅前の田んぼではさらに進めた農法を完成させつつあります。

それは、4.5枚の葉が出るまで路地で育苗した苗を使う稲作です。
4.5葉苗(ようびょう)は他の稲作とは大きく違う特徴があります。
葉苗というのは、苗の年齢を指しております。

通常の稲作では、2.5葉苗という苗を使っております。この苗は、胚芽(種)の栄養分と太陽の光合成で育っております。親の力を必要とする子供の苗です。下の図が2.5葉苗と呼んでおります。
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4.5葉苗は、葉が4枚ともう1枚が半分ぐらい育っている状態のもので胚芽の栄養分は使わずに、光合成(太陽の光)と根っこからの栄養分の吸収をして育つ大人の苗です。
これを1つつまんで、手植えしていきます(機械の場合には違います)
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4.5葉苗は大人の苗なので、植えると数日で田んぼに根付きます。他の植物よりも早く根付く事により、4.5葉苗が田んぼの中での主導権を取ります。(2.5葉苗では主導権を取る事ができません)このため、網本さんの田んぼでは4.5葉苗を使っております。通常の苗で無農薬で育てにるには、大変な苦労をするのですが、この4.5葉苗を使う事によってその苦労を減らす事ができます。

また、4.5葉苗から育った稲は刈り入れのときまで枯れる事なく実っております。(不思議なのですが・・・)刈り取るときまで青々として生きております。

こんな青々としておりますが、刈り入れなのです。
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